総勢114 名のスタッフがダンスで参加
鹿沼グループ 日経社歌コンテスト2023へ応募

鹿沼グループは2022年4月より新しい経営理念になりました。新しいビジョンは「また来たいと思ってもらえる次のゴルフ場を創り出す」です。どんな人でも、どんな形でも楽しめる場となる多様性のあるゴルフ場を目指しています。その次のゴルフ場を創り出すのは、多様性のある多くのスタッフたちです。若い人からシニアまで、魅力ある多様なスタッフでこのビジョンへの思いをシェア(共有)し、チャレンジという一歩を踏み出そう!!という思いをこの歌「シェアしたいんだ」に込めてあります。作詞、出演、撮影、演出、編集は全て鹿沼グループのスタッフで作成しております。更にグループ内の114名のスタッフが参加しています。

主役の5名は、新卒入社した各ゴルフ場の若手スタッフたちです。チームを任される立場になり、周りを巻き込む大変さ、仕事をしていく中での葛藤、そして笑顔や仲間の大切さを実感しています。
そんな彼らが多くのスタッフとシェア(情報共有)をし、共に成長をしていけるように、仲間に助けられながら切磋琢磨していけるようにという願いが歌詞に込められています。

社歌「シェアしたいんだ」の作曲・歌はシンガーソングベーシストのフルヤトモヒロ氏がつくり、歌詞は弊社代表の福島範治が作詞しました。

この思いの詰まった歌詞とポップな音楽、スタッフみんなで作り上げたダンスを見て、元気で笑顔になってもらいたいという思いで、社内で公式プロモーションビデオプロジェクトを立ち上げ、この公式プロモーションビデオを作り上げました。